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まるたけえびすの京都観察日記

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「暴れん坊ママ」の方向性

今日から始まったドラマ「暴れん坊ママ」
もう寝なきゃなと思いつつ、大泉洋ファンのため眠たげな子どもをなだめながらつい観てしまう。

若くして一回り上のバツ一と結婚した女性が、思いがけず現れた前妻との子を育てる羽目になり、奮闘するという物語。
子どもは幼稚園児の設定、面白そうだなと思ったんだが。
結論を言えば設定に無理がありすぎて、久々に見たドラマだけにガッカリ。

はねっかりの若い義母は、夫の美容院を手伝う身。
うっかり入園した幼稚園は、価値観が明確で古きよき母の手作りを押し付ける。
とまどいつつも、がんばる宣言で第一回が終わるんだが、そんな主人公に言ってあげたい。

がんばることはありませんから~!

共働きなんだからさ、さっさと転園して、話のわかる保育園に行ったらええやん。
忙しいのにくだらないことに時間を使う必要は、まったくないんだよー。
手作りバッグで得られる感動はたしかに子どもにとって大切かもしれないが、それと同等の感動は別の形で与えることも可能だ。
価値観は人それぞれ、重要なことは自分と価値観の合うコミュニティを探すことで、人の価値観に変更を迫ることではない。

むしろ子どもの気持ちが全然出てこないことが気になって、まあドラマだから熱くなっても仕方ないんだけど、あまりの無理な設定に二度と見たいだろうなー、でも大泉洋のフジ主演(東京タワーはとんでもないことでコケたので残念でした)は当たって欲しいと思う、複雑な火曜日でありました。
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by marutakeebisu | 2007-10-16 22:02
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